2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
以下の手法でdockに最小化されたアプリを取り出すことができる。 ①command + tabで該当アプリを選択 ②optionを押しながらcommandを離す
同時にpushしたいときは以下のコードを使用。 githubのpushが成功したら、herokuをpushする、ということ。 $ git push origin master && git push heroku master
①以下のコマンドを入力しする。 基本的に必須の入力部分はないのでenterを押して進める。 $ ssh-keygen ②作成された公開鍵のファイルをcatで開く $ cat ~/.ssh/id_rsa.pub ③開かれたファイルの内容をコピーしてgithubのsettingで設定する setting →SSH and G…
名前を設定 $ git config --global user.name "自分の名前" メールを設定 $ git config --global user.email アドレス
AWS cloud9でgithubに公開鍵を設定したが、うまくいかなかった。 原因としては、githubでリポジトリを作成したあとに設定したため、 アプリケーションに登録されているurlがSSHに対応するurlでなかったことが原因と考えられる。 vi .git/configを開く 該当の…
マウスなしでfileを開くことができるコマンド。 このコマンドを使えるようにするには下記のコードを入力。 $npm install -g c9 ファイルを開けるには下記のようなコードを入力。 マウスなしでファイルを開けることができる。 $c9 ファイル名
特定のidを取得するときに使用するメソッド。 変数名 = モデルクラス名.find_by(id:値)
routesファイルへの入力 gets "controller名/:id" => controller名.action名 controller名/:idという記載をすると、"/controller名/〜"という条件のURLが全て当てはまることになるので、 routesファイルに記載するとき、同一のcontroller名の記載のある箇所…
ruby on railsではaタグをlink_toメソッドで表すことができる。 aタグ表記の場合 <a href = "/">文字列</a> link_toメソッド表記の場合 <%= link_to("文字列","/") %> 第一引数には文字列、第二引数にはURLが入る。
views/layouts/application.html.erbファイルに、サイト全体に適応させたいレイアウトをheadタグやbodyタグに入力すると、全体に情報が反映される。 下記はbody欄に全体に適応させたい情報がある場合のコード。 <html> <head> </head> <body> #反映させたい情報 <%= yield %> </body> </html> <%= y…
controllerの設定 controllerで下記のように設定する。 def アクション名 @変数1 = モデル名.all end viewの設定 次にviewにcontrollerで設定した変数をeach文に使用する。 <% @変数1.each do |変数2| %> <%= 変数2.カラム名 %> <% end %>
rails console テーブルにデータを追加 ①newメソッドでモデルのインスタンスを生成 ②テーブルにインスタンスのデータを保存 テーブルから最初のデータを取り出す DBの全てのデータを取得する rails console ターミナル上で下記のコマンドを入力するとコンソ…
マイグレーションファイルの作成 マイグレーションファイルとは、データベースに変更を指示するためのファイル。 保存場所はdb/migrateの直下。 下記コマンドで作成できる。 データ型にはtext(長い文字列)などのデータ型が入る。 rails g model モデル名 カ…
html内に記載する場合 controller内に記載する場合 html内に記載する場合 headerタグの直下に配列を入力する。 <% 配列名 = [ "文字列1", "文字列2" ] %> 配列を表示したい部分に下記のコードを入れる。 <% 配列名.each do |変数名| %> <%= 変数名 %> <% end…
開発準備 開発に必要なフォルダやファイルの入った、フォルダを作成する。 rails new アプリケーション名 開発中のアプリケーションをブラウザで表示するにはサーバーを起動する必要がある。 下記コマンドを入力すると、サーバーが起動され、ブラウザでlocal…
publicフォルダに入れておくと、htmlでは <img src="/画像名"> CSSでは background-image: url("/画像名"); のように画像を指定することで簡単に表示できる。 ※画像名の前に必ず/(スラッシュ)を入れる。
view viewでリンクを設定 controller routing topページをlocalhost:○○○○で表示 Railsでページを表示するには以下の3つのファイルが必要。 view ページの見た目を作るためのhtmlファイル。 ファイル→ファイル名.html.erb viewでリンクを設定 以下のコードをh…
Ruby on Railsは、Webアプリケーション開発のためのフレームワーク。 参考サイト ↓ medium-company.com
配列が複数の値を並べて管理することに対して、 ハッシュはそれぞれの値にキーをつけて管理する。 {キー => 値, キー => 値} <例> foods = {"卵" => "乳製品","金額" => 20} puts foods["卵"] foods["卵"] = "乳製品・卵" #キー名変更 puts foods["卵"] fo…
配列の要素の数だけ繰り返し処理をする。 ||で囲まれた変数に配列の要素が順に入っていき、each文の中の処理が実行されていく。 配列.each do |変数名| #処理 end <例> foods = ["卵","アボカド","マグロ"] foods.each do |food| puts "#{food}が食べたい…
文字列を#{変数}とすることで、変数を代入している値に置き換えることができる。 <例> age = 20 puts "#{age}歳で成人です" 結果 ↓
コマンド 内容 touch ファイル名 ファイルの作成 cat ファイル名 ファイルの中身を表示する mkdir ディレクトリ名 ディレクトリの作成。make directoryの略。 cd ディレクトリ名 選択したdirectoryに移動。change directoryの略。 pwd カレントディレクトリ…
重複データを省く 四則演算によるカラムデータの再計算 集計関数 SUM関数: AVG関数: COUNT関数: MAX,MIN関数: データのグループ化 WHEREとの併用 HAVINGとの併用 重複データを省く 特定のカラムの重複を省くとき、以下の構文を使用する。 SELECT DISTINC…
2020年10月18日(日)が試験日。 IT未経験者だと200時間くらいの勉強が必要とのこと。受けるからには頑張る。 キタミ式と合格教本を使用。使い方としてはキタミ式を先に読んでメモしていき、 一周したところで教本に切り替えて記憶に残ってない部分を潰してい…
SQLはデータベース言語のこと。 データベースはテーブルで管理されている。 テーブルは以下の構造で作成されている。 基本のSQL文 基本的には以下の構文になる。 SELECT カラム名 FROM テーブル名 WHERE カラム名 = ○○; //(WHERE NOT カラム名 = ○○) //(WHER…
init add commit -m pushとpull statusとdiff logとlog -p 共同開発の流れは、 コードを記載、変更する ↓ 共有する準備 ↓ 共有 共有はリモートという共有ファイルの置き場を使う。 リモートはgitHubなどのサーバーがある。 作成者→(アップロード(push))→リモ…
pushメソッド pushメソッドは、配列の最後に要素を加えるためのメソッド。 配列名.push("追加したい要素"); <例> const foods = ["卵","アボガド","トマト"]; foods.push("きゅうり"); console.log(foods); 結果 ↓ forEachメソッド forEachメソッドは、配…
this.プロパティ名 = 値; コンストラクタ内での使用する場合、インスタンスにプロパティと値を追加できる。 ・・・① this.プトパティ名 メソッド内で使用すると、インスタンスの引数を入れることができる。 ・・・② <例> class Food{ constructor(name,pri…
export(出力)について クラス定義のあとで、下記の記載をするとそのクラスを他のファイルへ出力できるように設定できる。 class クラス名{ ・・・ } export default クラス名; クラス名の部分を変数名や定数名で記載すれば、それらもexport可能。 import(読…
コンストラクタは、javaと異なり、クラス名で表記せず、 constructor(){}で表記する。 コンストラクタの中で、生成されたインスタンスにプロパティと値を追加する時は下記のようにthisを使用する。 this.プロパティ = 値 例: class Food{ constructor(){ th…