STUDY MEMO

学習のメモ書き

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

< コマンド > git

gitの履歴 git addする前に変更点を見る git reset関連 git reset --hard git reset --mixed git reset --soft 直前のcommitを修正する リモートリポジトリ関連 リモートリポジトリのURLの変更 リモートのデフォルトブランチを設定 リモートリポジトリの名前…

<Ruby on Rails> コントローラでのRails 国際化 (i18n) API使用

flashの文字を日本語で表示させた。 1.gemを追加し、bundle install gem 'rails-i18n' 2.config/application.rbに以下を追記(class Application < Rails::Application内) config.i18n.default_locale = :ja 3.config/locates/にja.ymlを作成し、以下を記載 j…

<Ruby on Rails> DBの初期化

以下のコードでrails consoleでテスト操作のためにDBに入力したデータを初期化することができる。 基本的にはフォームで入力されるのが望ましいので、rails consoleのデータは基本初期化する。 rails db:migrate:reset

<Ruby on Rails> DBの更新

DBの情報を更新したいとき、2つの方法がある。 パターン1 代入する 更新する情報を個別に代入する。 変数 = find(検索したいレコード番号) 変数.更新したいカラム名 = 更新後データ 変数.save パターン2 updateメソッドを使用する updateメソッドは、ハッシ…

<Ruby on Rails> findメソッドとfind_byメソッド

DBの情報を検索するときに使用するfindメソッドとfind_byメソッドの違いは、以下の通りである。 ・findメソッド 検索に引っかからなかった場合、errorを返す。 ・find_byメソッド 検索に引っかからなかった場合、nilを返す。

<Ruby on Rails> DBへ保存

パターン1 インスタンスを生成してから、saveをすることでDBの反映を段階的に行う。 変数 = モデル名.new(カラム名: データ) 変数.valid? #変数は有効か確認。有効であればsaveが可能。 変数.save パターン2 インスタンス作成とsaveが同時に実行される。 モ…

DB Browser for SQLite

バイナリデータを読めるようにするツール。 以下URLからダウンロードし、cloud9のバイナリファイルをダウンロードすることで、そのバイナリデータを読めるようになる。 ↓ DB Browser for SQLite

<Ruby on Rails> モデルの作成、削除、追加

モデルの作成、削除、追加 作成 削除 追加 参考文献 モデルの作成、削除、追加 作成 モデルを作成するときは、以下のcodeを入力。 rails generate model model名 カラム名:データ型 modelをgenerate後、dbのカラムを作成(migration file作成)するために、以…

<Ruby> シングルクォーテーションとダブルクォーテーションの違い

'は式展開ができず、入力したそのままのものが反映される。 '#{first_name} kaban' => "\#{first_name} kaban" "は式展開が可能 "#{first_name} kaban" => "tuchiya kaban"