< git > 共同開発
共同開発の流れは、
コードを記載、変更する
↓
共有する準備
↓
共有
共有はリモートという共有ファイルの置き場を使う。
リモートはgitHubなどのサーバーがある。
作成者→(アップロード(push))→リモートサーバー→(ダウンロード(pull))→共有メンバー
リモートを登録するときは
git remote add リモート名 URL
init
git init gitを使用するとき入力する。
add
git add ファイル名
で共有するファイルを選択する。
commit -m
git commit -m "コミットメッセージ"
で、記録(コミット)するファイルにコメント(コミットメッセージ)をつける。
pushとpull
git push リモート名 master
リモートにファイルをアップロードすることをpushという。
git pull リモート名 master
リモートからファイルをダウンロードすることをpullという。
statusとdiff
git status
statusは、変更してpushされていないファイルのファイル名を赤色、
pushされたファイル名を緑色で表示する。
modified: ファイル名
git diff
変更の内容を表示する。
変更前の記述は赤色表示で、左端に-と書かれており、
変更後の記述は緑色表示で、左端に+と書かれている。
logとlog -p
git log
コミットメッセージを確認できる。
git log -p
コミットされたものの変更内容が見れる。
Qで終了できる。